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温泉にて

2016-03-24 (Thu) 12:28
最近、よく温泉旅行をしています。
先月は和歌山の白浜温泉へ行ってきました。

以前からあこがれていた旅館に泊まることになり、
予約をしてからの数ヶ月間、とても楽しみにしていました。

当日はチェックインをすませるとすぐに大浴場へ向かいました。
時間が早かったせいか、すいていて落ち着きます。
広々としたお風呂にのんびり入れるって幸せです。

露天風呂を窺うと、岩風呂と樽風呂がひとつずつ。
どちらにも人は入っていない様子。
大きさからして樽風呂は1人用のようなので、急いで入りに行きました。

樽の中からは海が見えます。
水面がキラキラと光っていて、とてもきれいです。
このお風呂と景色を独り占めしていると思うと、嬉しくなります。

いやぁーやっぱり温泉ええわぁ~。
癒されるわぁ~。

海を見ながら誰にも邪魔されずにゆったり入れるお風呂なんて、
サイコーじゃないですか。

極楽極楽……!

と、そのとき。
背後に人の気配を感じたと思った次の瞬間、
右の頬に柔らかい感触を受けました。

お湯でも風でも日差しでもない、
露天風呂で感じるはずのない不思議な感覚……。

気がつけば、私の正面(樽の中)に見知らぬおばちゃんが座っていました。
そこでさっき右の頬に感じた柔らかいものの正体を悟ったのです。


あれはおばちゃんのおしりだった、と。


極楽から一転。
見知らぬおばちゃんと小さな樽の中に裸でギューギュー詰め。
それだけでも地獄なのに、顔におしりをくっつけられるなんて……!

なにが「誰にも邪魔されずに」やねん、どこが「独り占め」やねんヾ(゚`ェ´゚)ノ

確かに「1人用」と書いてあったわけではないし、
私が勝手に「今は私専用の樽」だと決めつけていたわけですけど。

樽の大きさ見てくれよ~、おばちゃん。

もはや癒しの場ではなくなってしまった樽から、
おばちゃんの顔に私のおしりが当たらぬよう細心の注意を払いつつ、
釈然としない敗北感とともに引き上げてきたのでありました。。。

みなさま、樽風呂をご利用の際には、おばちゃんの割り込みに十分ご注意くださいませ。

ねえさん

 

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