アリさんごめんなさい

2月のなかば,急に思い立って,引っ越しをしよう!
ということになりました。

インターネットで物件を物色。
希望がある程度まとまったところで,近くの不動産屋さんをたずね,
miniminiと書かれたCUBEに乗せてもらって,いくつかの物件をまわりました。
  ちなみに,不動産屋の名前が書かれたクルマを見ると,
  なんか「遠くから引っ越し先を探しに来てはる人」というイメージで,
  「知らん土地での家探し,たいへんやねぇ。がんばりや~」と
  思ってたんですが,自分たちが実際に乗せてもらってみると,
  案外,近所の人も多いのかも,と発見。

3つ目の物件。「めっちゃいい!」ところに出会いました。
広い玄関,大きな窓のある南向きの部屋,ちょこっとある東向きの出窓,
ぴっかぴかのシステムキッチン。。。
今の環境からは,夢のような家です。

3月1日に入居可能! 一気に忙しくなります。

今の家の退居申し込みをすると,紹介された引越屋さんから
立て続けに連絡があり,見積もりに。

最初に来てくれたのは,「アリさんマークの引越社」。
昔,新聞記者をやってたという営業のおにいさんが
家中を見て回り,いろいろ電卓で計算をして,金額を出してくれました。

金額の高い安いは,最初の見積もりなので,わかりませんでしたが,
実際に引っ越しの作業もされる営業さんらしく,
現場をよく知っているという安心感と,さわやかな仕事のすすめかたから,
もう1社の見積もりを待たずに即決。

引っ越しは3月15日。
入居は3月1日から可能になるので,引っ越し先のカギをもらったら,
少しずつ自分たちで小物は運び始めよう,という計画です。

  ちなみに,そのあとに来られた某引越屋さんは,
  スーツをびしっと着込み,見積もりお礼の品までくれたのですが,
  他社の悪口をひとしきり。。。金額は1社目よりもずっと安かったんですが。
  まったく依頼する気にならず。。。
  営業に行って,他社の悪口を言うことが,
  仕事をもらうことには決してつながらないということを,再発見。

  もう1つちなみに。
  「アリさんマークの引越社」を,省略するのが難しいです。
  某引越屋さんは,最初は「アリさんマークさん」ってゆーてた気がしますが,
  たしかに途中から「アリさん」になってたのを発見。
  ある意味,呼び捨て?

引越屋さんも決まったことだし,そろそろ家の片付けもしないと,
と思いつつ,仕事の忙しさに追われ,3月1日が目前にせまってきました。
なんかモノ足りん気分だったのは,入居先の正式契約をまだしていなかったせい。
必要書類は提出したはずなのに。

miniminiさん曰く,どういう理由かは,はっきりわからないけど,
なんだか手続きがとまってるらしい。

今回の物件は,分譲貸しで,貸し先にこだわりがあるオーナーさんらしく,
サラリーマンじゃないとイヤ~! って。。。ほんまかいな。
結局,あきらめることになりました。

ってことは,住むとこなくなるわけ???
。。。あわてて,退居をキャンセルです。
幸い,次の入居者は決まっていなかったようなので,
もとのまま住み続けてもよいことに。。。。ほっ。。。

すっかりテンションが下がってしまい,他の物件を探すこともなく,
楽しみにしていた「アリさんの引っ越し」もキャンセル。
もらった段ボールも返しました。
広い玄関,出窓とも逢えずじまいです。

   引っ越し予定だった3月15日の前日。
   近所の電器屋さんから電話がありました。
   そういえば,引っ越しを期に,この前壊れた電子レンジを買い換えるからと,
   引っ越し先の配線も一緒に頼んでたのでした。

 ごめん。。。すっかり忘れてた。。。。。(o_ _)o
。。。しばらくは,電子レンジのない生活を続けることになりそうです。

でも,今の家,すぐ近くの田んぼにはれんげが咲いて,
田植えのあとの6月にはカエルの大合唱。
これも捨てがたかったんです

はい。負け惜しみです?!

memory