ガン検査

ゆみです。

先日,実家の父親が舌ガンの疑い有りということで組織を採って検査を受けました。
基本的に我が家は血のつながった人間がどんな病気になっても動じないのですが,
今回はちょっと動揺。朝昼晩と酒をこよなく愛する父には,検査とはいえ禁酒になるのは地獄だろうにと思うと不憫で不憫で・・・

結果は,良性とも悪性ともいえないけれど,悪性に移行する可能性は極めて高いので様子見てとるとのこと。異変に気づいてすぐに病院に行ったため,腫瘍も小さく簡単にとれるようです。

早期発見って,大事ですね。
ガンだったらいやだから検査受けない!という本末転倒なことを言っていた父が,すぐに受診したことに驚きつつ,ほっとしました。

かくいう私は23歳のときから,主要なガン検査を基本年1回受けています。
ガンだったらどうしよう?ではなく,ガンだったら治さないと!という考えなので,ガンに対するへんな恐怖心も,検査に対する恐怖心もなく。。。
20代で,「膵臓ガンの疑いがあります。楽観的にみても膵炎かね~」というとんでもない言葉を世間話の一部のように聞かされた日には,覚悟もできちゃいますね。
(結局,単に私の特異体質による検査数値の異常で腫瘍はなく,膵炎でもなく健康体とわかったのですが。基準値の上限5倍の数値が健康な人体からでるというのは医者にも想定外だったのかな?)
30代では,「悪性の可能性が高いので組織を取ります」→「組織が十分取れなかったのでもう一回!」と言われ,不信感いっぱいだったためその足で専門病院に行ったところ「悪性でもなんでもありません。水がたまった嚢胞で組織が取れるわけがない。誤診です」と言われたことも。

この経験から,誤診はよくあること,セカンドオピニオンは大切,医者にとってのガン告知は日常の出来事にすぎない,そしてそれほど,ガンが増えているってことがわかってよかったなとは思います。

そういえば,毎回検査を受けるたびに謎なのが,常に肝臓の数値が優等生!ということ。医者に言わせれば,これだけ肝臓に悪い酒の飲み方をし,きついアレルギー薬やら何やらを何年も飲んでるのに異常がないのが不思議だそうです。(失礼な話だ。)
なんにせよ,異常がないのはいいことです。

来月も1件ガン検査が。何ごともなく終わりますように~。