三河弁クイズ

愛知の田舎町で生まれ育った者,ちげです。
どれくらい田舎かと言うと,電車が30分に1本程度の田舎です。
大阪暮らしも10年目に突入しました。

大阪に来るまでまったく気づいていなかったのですが,
私は非常に方言がきついようで,
大学の同級生(関西人)に「なに言うとんの?」とよく弄られました。
(私にしてみれば,「そっちが何言っとるん!?」でしたが)

よく弄られた方言は以下のようなものになります。
皆さんは,意味がおわかりになりますでしょうか。
(※標準語訳は最後に)
(※主に愛知県の東三河地方で使われている(ハズ)方言です)

(1)「(親が子どもに)家出るとき,ちゃんと鍵かっといてや。」

(2)「このカレーしゃびしゃびだわ。」

(3)「このカレーごはんもこわいわ。」

(3)「太郎がケッタもりこぎしてたで。」

(4)「とっきんとっきんの鉛筆貸して。」

(5)「(離れてくらしていても)たまに連絡があればあんきだもんで。」

(6)「車が来るでぐろ寄りん。」

…いかがでしょう。
言われて初めて「あ,これ方言だったんだ。」と言われた言葉たちです。

かといって流ちょうな関西弁をあやつれる訳でもないので,
方言迷子な状況は今後も続くでしょう…。

でも,方言もその土地その時代を反映する立派な文化なので,
個人的には残り続けてほしいと思っています。

【方言標準語訳】
(1)「(親が子どもに)家を出るときにちゃんと鍵を掛けておいてね。」」

(2)「このカレーはとても水っぽいですね。」

(3)「このカレーはごはんも(芯が残っていて)かたいですね。」

(3)「太郎が自転車をもの凄い勢いでこいでいたよ。」

(4)「とてもとがっている鉛筆を貸して。」

(5)「(離れてくらしていても)たまに連絡があれば心配しなくて済むから(安心するから)。」

(6)「車が来るから隅に寄りなさい。」