今年のノーベル化学賞
こんにちは。関東オフィス理科担当のRyoです。
先日、2026年ノーベル化学賞受賞者の発表がありました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5820771f30076ec4f08bede6ed15e4c2efbe3b4a
見事受賞された硤合憲三名誉教授は……
実は、私が大学時代、講義を受講させていただいた方です!
(当時は教授でした)
硤合反応につきましては、大学入学時に知りまして、
その後、SF作家の瀬名秀明先生が「大長編ドラえもん のび太と鉄人兵団」の小説版を執筆された際に作中で鏡像異性体にふれ、「鏡の世界では鏡像異性体をもつアミノ酸は別のものになってしまうのではないか、それを食べても大丈夫なのか?」という疑問を出したうえで、
「未来では鏡像異性体化がうまく制御されているから鏡の世界の肉や野菜を食べても大丈夫、現にフエルミラーで増やしたドラ焼きを食べても平気だから」と説明された際、
上述の硤合反応のことが思い出されました。
あらためまして、ノーベル化学賞受賞おめでとうございます!

