連弾のススメ

ゴールデンウィークです。こんにちは。
寝ていても本を読んでいても外に出ていてもたとえ持ち帰った宿題をしていたとしても、
この「やすみだー」という空気を吸っている時間が美味しいものです。

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スタッフ紹介で好きなものを3つ書きました。
せっかくなので、その辺のことを書かせてもらおうと思います。
今回はピアノの話。

大学に入りピアノを始めて、今年で10年目。
(そんなに経ったのか~と改めて計算して驚愕。。)
ピアノを弾くのも聴くのも、下手の横好きのまま、今でも趣味で続けています。
今年は、ゴールデンウィーク明けにある友人の結婚式の余興で弾かせてもらったり、
秋には仲間と演奏会をしたりするので、今はそれらの練習に励む日々です。

そんな中、最近とみに楽しいのは「連弾」。
1台のピアノを2人で弾くアレです。
学生の頃は自分のことで手一杯でちっともやろうとしなかったのですが、
そんなあの頃の自分に喝を入れてやりたい。

連弾の魅力は、聴き手からすれば、音数の多さ、そして音域の広さ。=派手ってことです。
弾き手からすれば、それらに加え、息を合わせる楽しさ、協力して音楽を作っていく楽しさがあります。
1台4手のための作品は多々あって、それでも独奏作品に比べればわずかな数ですが、
その中には《新世界》や《惑星》などオーケストラ作品を編曲したものもあります。
楽譜によって良し悪しの差が激しいのも連弾譜の特徴ですが、
「独奏では出せない迫力を、連弾なら!」という気概に満ちた作りのものは、本当にかっこいい。
そうやって「何弾こうか」と、連弾の相方と曲を決める時間もまた楽しいもの。
秋に弾くのは、プーランクの『4手のためのピアノ・ソナタ』。
演奏会で連弾をするのは3度目です。

楽しみを共有してこその音楽、だと思います。
2台ピアノや他の楽器との合奏なども絶対楽しいと思いますが、
環境的に、そう簡単にできることではないですし。
ピアノやってる人にはぜひオススメします。連弾。

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