誤変換の宴

表題のものは,インターネット初期(いやいやインターネットじゃない。WWWだ,とか,略して3Wだ,と主張する人がいたり,WWWをWorld Wide Waveと波打ってる人がフツウにいた頃)の1990年代に有名だったホームページです。

さすがにもう存在してないようですが,インターネットアーカイブに残っていたのを発見。
当時のホームページは,どこもこんな感じでした。
(あと,ホームページにカウンターつけてる人も多かった)
http://web.archive.org/web/20011214122530/http://www.iijnet.or.jp/mitsuya/gohenkan.html
ことえりの日本語辞書がびっくりするくらい弱かった1995年前後は,こんな誤変換が普通にあったのです。最近は日本語変換の辞書が強化され,こういうのはすっかり見なくなりました。さらば,誤変換の宴。

誤変換といえば。

知人が,この4月からタイに赴任することになりました。
その報告をメールで受け取ったのですが,知人曰く,タイ転勤は全然いいけれど,花見を目前にして日本を発たなければならないのだけが心残りだとのこと。

そこで,タイに桜があるのかどうか知りませんが,

「タイでも桜見て花見して下さい」

とメールしてみたところ,知人から

「左手そえといたらいいの?」

との返信が。

は,何いってんの? と思ったのですが,よくよく自分が送ったメールを見直してみると,ワタクシの日頃の何かからケータイ様が予測変換なさっていたようで,

「体育館でも桜木見て花道して下さい」

となっており。。。

ちがう,ちがうんだ。。。

そこからタイへの転勤はどこかへ飛んでいき,スラムダンクでいちばんの名言は何かでひと盛り上がりしてみました。
と,ここまで書いて,単なる注意不足だと気がつきましたが,誤変換ということで突き通しておこうと思います。

皆様方におかれましても,携帯電話の予測変換による,思いもよらない誤変換にはご注意下さい。

#93

前の記事

滑り納め

次の記事

わたしの桜