ジムに入会し、退会しました
健康診断前でそわそわしています。
こんにちは、うっちーです。
去年のこの頃、ジムに通い始めました。
そして、半年後に辞めました。
万年文化部の自分にとって、続いたというには短く、三日坊主というには多少頑張った、微妙な期間でした。
そもそも、なぜジムに通い始めたのか。
理由は、家の近くにあってなんとなく楽しそうだったからと、たまたま安く入会できるキャンペーンをやっていたからです。
健康診断で異常があったわけではありません。
ただ、以前より体力が落ちている感覚はありました。
仕事をして、家でのんびりして、ゲームをする。
気づけば、一日のほとんどを椅子の上で過ごしています。
このままだとなんとなくまずそうだな、という焦りがありました。
今思うと、入会直後は一番モチベーションが高かったような気がします。
オリエンテーションで体組成計に乗って、食生活を褒められたり。
家でも筋トレをしたり、「筋肥大には睡眠が大事」という動画を深夜2時に見ていたりしました。
実際にジムへ通ってみて最初に感じたのは、みんな慣れているということでした。
それぞれが黙々とトレーニングに励む独特な空間です。
一方、初心者の自分はかなり挙動不審でした。
マシンの使い方が分からない。
どのくらいの時間、一つの場所を占領していいのか分からない。
暗黙のマナーに不安を感じ、最初はなかなか落ち着きませんでした。
ただ、運動そのものは意外と悪くありませんでした。
特にランニングマシンは、思っていた以上に気分転換になります。
音楽を聴いたり、動画を見たりしながら没頭できるので、気づけばすぐ時間がたっていました。
外を走るのも好きなのですが、走り終わって疲れているのに、最後は家に帰らなければいけないのが面倒です。
その点ランニングマシンはいつでもやめられるので、気軽さが自分に合っていました。
帰る時には、「今日はちゃんと運動できたな」という実感があり、自己肯定感も少し上がります。
なので、最初の2か月は比較的真面目に通っていました。
問題はその後です。
徐々に面倒になってきました。
ジムには締め切りがありません。
行かなくても誰にも怒られない。
気づけばほとんど通わなくなっていました。
それでも、すぐには退会しませんでした。
そのジムには温泉と、無料で使える無重力マッサージチェアがあったからです。
最終的には運動すらせず、温泉とマッサージチェアだけを使う、スーパー銭湯の利用客になっていました。
その後、幽霊会員のような状態を経て、ようやく退会しました。
退会手続きは、拍子抜けするくらい、あっさり終わりました。
自分は、継続的に運動する人間にはなりきれませんでした。
しかし最近は健康診断前ということでリングフィットを再開しました。
今は近所に新しくできたピラティス教室が気になっています。

