海外遠征
お相撲大好ききのこです。
大相撲は、1月・5月・9月の東京場所、3月の大阪場所、7月の名古屋場所、11月の福岡場所に加えて、
偶数月には地方巡業が行われます。
私は、各地の本場所を観戦しに行くのはもちろんのこと、旅行がてら地方巡業に行くのも好きで、
岐阜や愛媛などの巡業に行ったことがあります。
そんな私ですが、先日海外遠征デビューをしました。
6月12日と6月13日にフランスで開かれたパリ公演です。
コロナ禍明け久しぶりの海外旅行で、たくさん失敗しましたが、
めちゃくちゃいい旅でした。
空港へは、西北から出ているリムジンバスに乗る予定だったのですが、
スーツケースがめちゃくちゃ重い。。。!
「やばい、これ28kgくらいあるんちゃうか?」と思いながら、
駅にダッシュしたのですが、私も友人も間に合わず、
梅田からのリムジンバスに何とか乗車。
空港で、スーツケースを測ると15.1kg。
若いときは、余裕で40kg近くあるスーツケースを持ってあちこち旅をしていたので、
体力の衰えをひしひしと感じました。。。
約14時間のフライトを経て、何とかパリに到着。
初日はパリ市内を観光。
おしゃれなカフェでモーニングを食べて、オルセー美術館で絵画や彫刻を見て楽しみ、
マレ地区でショッピング。
これだけでもクタクタでしたが、メトロに乗って更に移動、
凱旋門の屋上まで根性で登りました。
2日目は、ノートルダム大聖堂とルーブル美術館を外から眺め、
いよいよ旅のメインイベント、パリ公演。
地下鉄を降りると、会場のAccor Arenaにはたくさんののぼりが立っており、大興奮です。
会場ではいろいろな発見がありました。
まず、お客さんがめちゃくちゃノリノリ。
日本では、神事ということもあり、比較的厳かな雰囲気ですが、
パリではお客さんのリアクションが大きく、
みなさんがとても楽しんでいて、会場の一体感がすごかったです。
驚いたのは、パリの人たちが力士の名前をばっちり覚えていたことです。
私たち日本人からすると、他の国の人がみんな同じように見えてしまうことがあります。
同様に、パリの人たちも同じような体型で同じような顔をしたアジア人の名前と顔を一致させるのは、
すごく大変なことだと思うので、とっても感心しました。
小さなお子さんも、がんばって推しの力士の名前を読んでいてかわいかったです。
「パリへ相撲を見に行った」というと「なんでわざわざ?」としばしば聞かれますが、
相撲も旅行も楽しめて、行ってよかった!と心から思います。
ここには書ききれない思い出がたくさんできました★
来年はロスで開催されるとか。。。?
来年も行きたいなぁ。


