こんにちは。Julie です。
8か月ほど前に、わが家に新しい仲間がやってきました。
ウーパールーパーです。
1985年に「日清焼きそばU.F.O」のCMで、UFOに乗ってきた宇宙人という設定で登場し、一世を風靡したウーパールーパーですが、爆発的ブームのあとはすっかり忘れ去られていました。
そんなウーパールーパーが近年また再熱し、ペットショップでも多く見かけるようになっているのです。
かつて流行ったウーパールーパーは、薄いピンクの体でヒラヒラと頭にタテガミのようなヒレをたくわえ、黒いつぶらな目が特徴敵でした。
(ピンク×ブラック)
近年のウーパールーパーは、体の色が ピンク、ブラック、マーブル、ゴールド、アルビノ と、目の色がブラック、レッドとあり、その組み合わせによって、とっても多様で個性豊かなのが魅力です。
ウーパールーパーの正式名は「メキシコサラマンダー」または「メキシコサンショウウオ」です。
なるほど、確かにサンショウウオ的なフォルムですね。
サンショウウオは、サラマンダーっていうのか……なんて思いながらさらに調べていると、別名が目に止まりました。
その名も「アホロートル」! ん~。あほ爺さん?
残念な名前だこと。
可愛いウーパールーパーを想って、日々、飼育方法を調べたり動画を見たりしていると、ある日、SNSである投稿を見つけました。
「ウパ美、ヘンタイ中」
なにそれ?
なんと、ウーパールーパーは「変体」するというのです。初めて知りました。衝撃です。
ウーパールーパーは、その生涯を幼体で終えるのが普通なのに、まれに成体になる陸化個体がいるというのです。
幼体のオタマジャクシが成体のカエルになるように……。
完全に水中で生息するウーパールーパーが変体するのは、地上での生活に対応できるようにするためで、変体の過程は個体によって差があるようですが、「まぶたが形成される」「頭の周りのエラが小さくなり、やがてなくなる」「指の間の水かきがなくなる」「背びれが退化して尻尾のようになる」……。
えーーーーーっ!
なんとおどろおどろしい……
そんなのやだーーーーーー!
あのヒラヒラが可愛いのに……
変体したら、こんな感じになるのです。震えながら描いた渾身のイラストをご覧ください。
もはやウーパールーパーではありません!
変体する原因をむさぼるように検索すると、主な原因は飼育環境の水質悪化だと。
水が汚くて暮らしていくのが辛いから、地上に逃げ出す準備を進めるということらしいです。
それからの私は、朝起きると真っ先に水槽の様子をチェックし、少しでも濁ったりコケが生えたり汚れたりしようものなら、なにをおいても水槽のお手入れをしています。
それはもう、必死です。
「どうか、ヘンタイしないでね」
↓ わが家のウーパールーパー(ブラック×ブラック)