ドースル?

若い頃に比べて,まぶたが下がってきた。

そんなことを感じたことはありませんか?

35歳ごろから,どんな人でも程度の差こそあれ,まぶたが下がってくるそうです。

「歳だから仕方がない」とあきらめていませんか?

そんな人に朗報!

2026年5月に参天製薬から発売された「アップニーク」という目薬を1日1回,朝に1滴点眼すれば,上まぶたを持ち上げる効果が期待できるとのこと。点眼後15分ほどで効果があらわれ,約6~8時間効果が継続します。特に副作用もないので眼科医もおすすめとのこと。人によっては。5歳ぐらい若くみえることも!(ただし,症状の改善は一時的で,治ることはありません。)

そんなアップニークをたまたま入手しまして,どれどれ?と思いながら,一回試してみました。

見えるっ,見えるぞ!!

すごい!目を開けようと力を入れなくても開いている。

この感動が伝わるかしら?

例えば皆さんが眠くなってまぶたが勝手に降りてくる,というときがあると思います。

あれが僕のデフォルトです。基本的にあの状態。普段,目を開けるために,ずっとまぶたに力を入れながら過ごしています。気を抜いたら目を閉じちゃうから。

そして視界が広い。1.5倍ぐらいに広がった。

すげーすげー,アップニークすげー。

あと,これはもう,あれだ。

僕は多分眼瞼下垂だ。

※眼瞼下垂:その名前の通り,まぶたが垂れ下がってきて見にくくなる病気。まぶたが重い,見にくい,特に上方の視野がせまいという症状が主なもの。さらにまぶたを挙上できないためにおでこの筋肉を使って無理やりあげようとすることによる眉毛挙上や,首を後ろに倒して見ようとする頸部後屈によって,頭痛や肩こりの原因となることも。

眼瞼下垂を自覚したところで,きちんとした診察とアップニークの安定供給を求めて一度眼科に行くことにしました。幸い良い眼科が比較的近くにありました。

視力検査やら眼圧やらの検査をして,先生と向かい合ったら秒で手術を勧められました。

アップニークも悪くはないけど,それで治ったり進行がとまったりするものではないということなので。

決め手になったのは,

「たとえ今しなくても,どうせあなたはいつか手術をしないといけない。」

と「地獄に堕ちるわよ」みたいなわりと強めの予言。

ドースル?

ということで今週金曜日,お休みもらって手術してきます。

まぶたの皮膚を切開して,伸びた眼瞼挙筋腱膜をひっぱって瞼板に縫い付けるという,文字にしたらよくわからないけど,物騒な感じは伝わる手術です。

「不要なまぶたも切り取ります」って言ってたけど,「不要なまぶた」って初めて聞く日本語。まぶたは要の一択だと思ってた。

そして来週は人生初のダウンタイムです。

だいぶ腫れるからと散々言われたので一応お知らせです。昼休みの卓球は止められました。「せめて抜糸してから」らしいです。

あいつ,あの歳で急に整形してきたな,色気づいているな,みたいに思われないように先に言っておきます。

あと,陰で「ミヤネ屋」みたいなあだ名をつけるのは止めてください。

次回,手術&ダウンタイム編!(気が向けば!!)

ちゃりこ

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